パッケージの進化
 
 
オリエンタルな印象の「ラクダ」をメイン・キャラクターに据えたパッケージデザイン。後に世界中に知れ渡ることになるこのデザインは、時をおり修正される以外当時のイメージのまま、今なおキャメルの顔となっています。50年代までのキャメルはタバコのブランド名であり、それを売るための記号でしかありませんでした。しかし、1975年にパッケージを一新したところ、消費者から猛烈な反発を買うことになりました。
R.J.レイノルズ社は、キャメルが単なるタバコの一ブランド以上のものへ成長していることに気がつきました。パッケージをむやみに変更することが許されないほどのシンボルへと進化したキャメルは、もはや会社のものではく消費者のものとなっていたのです。21世紀に入った今日、キャメルは新しいパッケージにも、1913年にブランドと共に誕生したデザインの核となるものが脈々と受け継がれているのです。
パッケージに変更や改訂が加えられようとも、キャメルはその揺らぎない品質で、タバコを吸う喜びの真の象徴であり続けることに、変わりはないのです。
 
 
 
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